2009年06月22日

エリザベート2回目

ふぅ。昨日はエリザベートを観劇しに行って参りました。

前回、見逃したところを見なくちゃああああああ、と思って、
オークションで大枚はたいて買い足しましたよTwT

で、感想。

行って良かった(*´∀`)本当に行って良かった(*´∀`)

前回観劇から3週間経ってたんですが、しっかり瀬奈じゅんなりの
トートになってました。

もちろん好き嫌いはあるだろうけど、私はあさこさんなりのトート像は
これだ、っていうのがしっかり感じ取れたのですごく満足。

細かい点については上手く伝えられないし、ファンじゃない人が見て
pgrされるのもイヤなので書きませんがw

かなり、かなり素敵なトート閣下だったので、東宝で見られる方が
羨ましい・・・いっつもムラは最初の数週間はいろいろ修正入ったり、
演じながら解釈が変わっていったりするからなぁたらーっ(汗)

個人的には、最初花組エリザでルキーニに悪戦苦闘していたあさこさんとか、
前回の月エリザで娘役としてタイトルロールを演じるために必死だった
あさこさんとかを見ていたので、なんというか・・・感無量。

こんなに立派なトップさんになって退団していくんだなぁ、みたいな。
最近何度も思いますが、本当にファンになって幸せだったなぁと。

なんか自分も頑張らなくては!みたいなパワーをもらって帰って
きました。

DVD出たら何回も何回も見るつもりですけど、やっぱり生観劇には
叶わないもの。本当は、最低でもあと3回くらいは見たかったなぁ・・・w

posted by あきたん at 09:30| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

情熱大陸

私の愛する瀬奈じゅん様が、来週の情熱大陸に出演〜るんるん

見てコレ見て。かっちょいいからTwT

ま、正直ちょっと誉めすぎなんじゃね?wっていう予告では
あるのですが、楽しみです!録画しる!!!!

でもね、ウチのマンション、地デジまだなのorz

なんで保存版にしたいのにアナログなんだよ(#゚Д゚)ゴルァ!!

・・・しくしくTwT

皆様も、もしお暇でしたら是非w


posted by あきたん at 21:02| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

エリザベート

土曜日、宝塚大劇場で行われている「エリザベート」を観劇して
来ました。昨年の「ミー&マイガール」以来、ほぼ1年ぶりの
大劇場です。

いつもの通り、ルマンでサンドイッチをテイクアウトして、開演
30分前に劇場前へ。

新型インフルエンザも一段落したせいか、すごい人!!!!何でも
立ち見が140人くらい?出ていたそうで、トイレもキャトルもすごい
混みよう。

久しぶりに活気のある劇場の雰囲気に触れて、ワクワクしながら
客席へ。

演目自体は、瀬奈さんが3度目のエリザベート出演ということは、
私も3度とも見ている訳で・・・・w正直台詞も頭に入ってるような
状態なので、「どんな演目なんだろう」っていうワクワク感は
なかったのだけど、「あのトートをどうやって演じるんだろう」
っていう期待はもちろんありました。

で、感想なんですけど。

上手く言えない・・・何というか、うーん、ヅカでも一番の人気演目
である「エリザベート」。多分ヅカファンなら一度くらいは
「贔屓がトートを/シシィを演じたらどうなるだろう」みたいな
妄想はしたことあると思うのですね。

そのエリザベートで、ルキーニ・シシィ・トートという3役を演じた
瀬奈さんのファンで、本当に幸せだなぁ、と思いました、しみじみと。

何というか、今迄エリザベートをやる度に、ぼんやりと「もしアサコさんが
演じるとどうなるんだろう」って思ってたのが、今現実に目の前で
アサコさんがトートをやってる・・・っていう事実になかなか
実感がわかなくて、でも段々と、変な言い方だけどファン冥利に尽きる
というか、もう思い残すことはないなぁ、ホントにファンになって
良かったな・・・・と思いながら見てました。

ファンじゃない人にはいろいろ言いたいことあるんだろうけどねぇw

次公演で退団されると思うので、今迄アサコさんが演じてきた役を
いろいろ思い返してみて、こんな役も、あんな役もいろいろやって、
最後にトートまで見せてもらって、本当に幸せなファン生活だなぁと
しみじみと思いました。

チケット難の公演なので、次回見られるかアヤシイのですが、もう一度
見られたらいいなぁ。

posted by あきたん at 09:39| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

覚悟。

宝塚歌劇の2009年後半公演スケジュールが出ましたね。

月組の公演は・・・・

『ラスト プレイ』−祈りのように−(お芝居)
『Heat on Beat!』(ショー)


の2本立て。

・・・・タイトルも、内容も。

これ以上はない、ってくらいのサヨナラ仕様ですね。

私が麻子さんを好きになったのが、2002年春の『琥珀色の雨にぬれて』
のミッシェル役。出番は少なかったのだけど、この年の日生劇場で
行われた『風と共に去りぬ』のスカーレット麻子バージョンチケを
持っていた私、実はそれまで麻子さんの舞台を見たことがなくて、
「瀬奈じゅん・・・?どんな人?」って思って見に行って、そこに
出ていた麻子さんの笑顔にオペラが釘付けになったのでしたっけねぇ。

あくまでも爽やかなお坊ちゃんのミッシェルを演じていた麻子さんが、
ショー『Cocktail!』ではエロティカ・セブンに合わせてジゴロ顔負け
で踊っていたのを見て「なんじゃこの色気!!!!さっきのミッシェルと
別人やろこれ!!!w」と大興奮したのがまるで昨日のことのようですなぁw

それから・・・もう7年か。サヨナラ公演時には7年半になると思いますが、
その間ずっと、麻子さん一筋の宝塚観劇生活でした。

特に、「入り出待ちに行く」とか「ファンレターを書く」とか
「お茶会に行く」とか(どれもそれぞれ1,2回はしたことありますが)
の熱いファンではなかったですが、毎公演毎公演、楽しい夢を見させて
もらいました。

本当にありがとうございました、と言いたいです。
悲しくないと言えばもちろん嘘になるけど、それはファンのエゴ。
新陳代謝が宝塚が宝塚たるゆえんですからね。

実際の卒業までまだ半年ありますから、それまで(そしてもしその後が
あれば、その後も)細く長く、応援していけたらいいなぁと思っています。
posted by あきたん at 17:21| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

キャラメルボックス『容疑者Xの献身』

タイトル通り、キャラメルボックスの『容疑者Xの献身』見てきました。

『容疑者Xの献身』と言えば、東野圭吾の「探偵ガリレオ」シリーズ
初の長編、ということ、直木賞を受賞したこと、などでかなり有名な
作品なのですが(昨年秋、映画化もされましたしね)幸か不幸か、
私は原作を未読で、予備知識なしで観劇することが出来ました。

バレ感想は追記にて書きますが、うーん、かなり良かった。
いつものキャラメルらしい、ファンタジックな内容ではないのだけど、
適度に息抜き出来る部分や、微笑ましい場面もあって、2時間ほどの
公演ですが中だるみせずに最後まで舞台に釘付けでした。

何せ主役のお二人が西川さんと岡田さんだもの。
この二人の掛け合いとか、やっぱいいなぁ。

で、帰りに三宮をぶらぶらしてたら、何やら商店街みたいなところで
花壇を使って文字や絵が描かれていまして。ちょっと高いところに
展望台(?)みたいなのが作ってあって、登っていいですよーと
言われたのでちょっと登って写メって来ました。雨だったのであまり
綺麗に撮れてないのですがたらーっ(汗)

Image052.jpg

なんか、妙にほのぼのしてしまいましたw
たまにはのんびり旦那とお出かけも良いものです。

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posted by あきたん at 09:42| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

宝塚音楽学校

の、合格発表のニュースを昨日の夕方見た。

頭のちいちゃい、可愛らしいお嬢さんたちが「きゃーーーーーーーーー!
わーーーーーーーーーーー!」と泣きながら合格を喜んでいた。

そこで、娘役志望らしき女の子2人が、TVのインタビューに答えて
「絶対トップになります!!!」と言っていた。

それを見てると「ふむふむ、こうやって『トップになります!』と
堂々と言えるくらいの根性がないと、宝塚というのは入れない世界
なんだろうなぁ」としみじみと思った。

普通の人なら、謙遜して「入れただけで嬉しいです」みたいな答えを
しがちだけど、これくらいの気合いと根性がないと、きっとあんな風に
夢の舞台には立てないんだろうなぁ。

もう私もいい大人なので(笑)あの煌びやかな世界が決して見た目ほど
華やかでも美しくもなく、裏ではドロドロしたものとか、嫌なことも
たくさんあるのだろうなとは思うのだけど。

だからこそ、ああやって舞台でキラキラ輝いてる生徒さんたちを
見ると、「すごいなぁ」って素直に思うのである。いつも私たち
ファンに夢を与えてくれて、本当にありがたいなぁと思う。

もう長らく大劇場に行ってないけど、久しぶりに行きたくなった。
posted by あきたん at 10:04| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

ブログパーツ

宝塚歌劇の公式サイトを見に行ったところ、「エリザベート」の
ブログパーツが配布されていたので、早速設置。

どこに置こうか迷った挙げ句、どどーんと一番最初にw

これでいつでも麻子様と一緒でございまするんるん

posted by あきたん at 09:01| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

エリザベート!

えー、宝塚、ヅカ、と聞いて世間一般の皆様は何を思い浮かべるので
ありましょうか。

ド派手な衣装、大階段、でっかい背負い羽、怖いお化粧(笑)辺りかな?w

で、演目と言えば年中「アーンドレエエエエエエエエエエ!」とか
言いながらベルサイユのばらをやってるイメージなのだろうかw

実際、ベルばらはヅカファンにはあんまり喜ばれない演目なんですけど、
世間一般の方々には通りが良いようで・・・w

で、ヅカファン的に一番好まれている演目というのが、表題通り
「エリザベート」でございます。私もこの演目は大好きで、DVDでは
もちろんのこと、生でも見た回数は10回を超えていますなぁ。

まぁ、ヅカファン的にはこれでもそんなに多い観劇回数ではないの
ですが、普通の方からすると「同じ演目何回も見てどーすんの?!」
って話ですよねたらーっ(汗)

ていうのもこれ、数年おきに、組や主演者を変えて何度も再演されて
いるのですよ。宝塚的伝家の宝刀というか「これをやればお客さん
来てくれる!!!」みたいなドル箱的演目なワケでして。

これを、今年月組で再演することが決定しておりまして。
月組と言えば、私の大好きな瀬奈じゅん様がトップスター。

うふふふ・・・・。
#キモいキモい。

まぁ、実際瀬奈じゅん様(以下麻子様と呼びますが)がエリザベートに
出演するのは実は3度目のことでして。

1度目は、まだ私が独身だった2002年のこと。この一つ前の演目を
見に行った時に、麻子さんに一目惚れしていた私、このエリザベートは
絶対見る!お金と時間が許す限り見る!!!と心に決めて、同じ演目を
8回見ましたw頭おかしいのか?と思われるかも知れませんが、本気で
見ましたwこの時の麻子さんはルキーニという、狂言回し+ストーリーの
キーパーソンみたいな難しい役を演じられました。

で、その次。結婚を直前に控えた2005年の月組。この時は麻子さんが
タイトルロールの「エリザベート」役で出演するということでしたが、
いろいろやらないといけないことも多かったし、お金も貯めないと
行けなかったのでw3回だけ見ました。

だけ、って言い方はどうかと思いますが、とりあえず私の中では
3回だけ、って感じです。もっと見たかった・・・・orz

で、今回2009年の月組公演。主役のトート閣下での出演です。
何回見ようか悩みます。激しく悩みます。

とりあえず、チケット取れただけ見ますw
でも多分3回くらいが精一杯かなぁ・・・・体力的にも、金銭的にも(笑)

考えてみたら2002年と言えばもう7年前で、まだ20代で体力もあったから、
朝5時に起きて、7時半過ぎには宝塚について、出待ちしてファンレター
渡して、11時〜14時の公演を見て、15時〜18時まで2回目の公演を
見て、19時からお茶会に出て、家帰ったら23時(!)みたいなことも
出来たのですけれど。

もう今は無理ですねー・・・遠いんだもん、宝塚(笑)
なので、数回見たら後はDVD買ってゆっくり家で見ましょう、みたいな
気持ちに・・・TwT

これは、麻子さんがトップスターになったから、っていうのも影響
しているとは思うのですけど。

宝塚はトップさん中心なので、DVDでもカメラアングルはトップさんが
中心。当たり前のことだけど。で、まだ2番手、3番手さんだった時は、
「生じゃないとこの麻子さんの表情は、踊りは見られないから!」って
思って頑張って通ってたんですけど、トップさんになると「あー、これ
DVDで見られるよねー、多分・・・」とか思ってしまうという。

ヅカファンってなんで同じ演目を見に何度も劇場に通うの?って
不思議に思われる方も多いと思うんですが、こういうのも理由の
一つだったりします。映像に残らないから、見られるうちに何度でも
見ておかなくては、目に焼き付けておかなくては、っていう感じ。

今回はでも、大好きなエリザベートなので久しぶりに劇場に行って
みようと思います。特設ページが出来ていたので、見てるうちに
wktkしてきたよぃ!!!w

posted by あきたん at 10:06| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

キャラメルボックス「嵐になるまで待って」

キャラメルボックスの「嵐になるまで待って」9月13日14:00公演を
シアターBRAVAにて観劇してきました。

DSCF1693.jpg

これ、キャラメルの定番とも言える作品らしく、既に4回目の再演だとの
こと。旦那は以前ケーブルTVでやっていたのを見たことがあるらしく、
チケットを取る時に「俺見たことあるかもー」と言っていたので、
「やめとく?(なら一人で行くけど)」と聞いたのですが「西川さんが
出るから行く」ってヲイ。

まぁ、私も渡邊安里ちゃんが出るから行くんですけどね。てかヒロインだし!

ってことで、昼頃京橋着。京阪モールの紀伊国屋に寄って、本を3冊
購入し、観劇前の腹ごしらえへ。

今回はIMPビルの「スープカレー心」さんへ。

私は「もち豚とほうれん草のスープカレー」を、旦那は「ベーコンと
チーズのキーマカレー」だったかな?を注文。

サラダとドリンクとミニデザートが250円でつくというので、それも
つけて注文しますた。

あと、ご飯は白米か玄米かが選べ、量も同じ料金で小・並・大盛りと
選べます。

私は体に似合わず、玄米の小を選びました。単に食後にシャーベットが
来るから食べ過ぎ防止で選んだのですけどね。セットじゃなかったら
並みでもいけたかしら。と思ってたんですが。

こんなのきますた。
SBSH0032.jpg

これ小?wなんかご飯いっぱいあるけど、小?wって感じで、正直
小にしといて正解だと思いました。並みだと食べれん。

で。味なんですが、一応中辛を選んだのですが、すごいマイルドな
味わいで、全然辛くありませんでした。普段バーモントカレーの甘口
最高−!とか思っている私にしては珍しいw

辛さが1−100で選べるんですけど(中辛は3と書いてあったので3
にした)普通の人なら10くらいでもいけるかも。

で、野菜も豚肉もすごく柔らかくて、スープもスパイスはきいてるけど
コクがあって辛くなくていくらでも食べられそうな感じ。特にじゃがいも
がホクホクしてておいしかったなぁ。ゆで卵が入ってるので、それを
つぶしつつ食べるとまたマイルドになりますね。

ただ、肝心のスープカレーがちょっとぬるめでねぇw味はおいしいんだけど、
こういうものはアツアツで食べるのがおいしい気がするんだけど、
気のせい?w

お店も決して広くないのに、店員さんが奥にいて全然出てこないから、
お水をもらったり、デザート持ってきてもらったりするときに何回も
大きい声で「すいませええええええええん」「すいませええええん」
って言わないといけなくて、ちょっと面倒くさかったですたらーっ(汗)

正直な感想を言うと「味はまぁまぁおいしいんだけど、サービスがね」
って感じです。カレーがもう少し出来たて風味の熱さで、店員さんの
サービスが良ければ「文句なしにリピ」って感じなのにもったいないな。

BRAVAの隣にあるし、観劇前のご飯には最適なんですけどねー・・・
うーん、次回BRAVAで公演があったらどうしよう・・・・もう行かないかもw

で、食べてるうちに13時40分くらいになっちゃったので、慌てて隣の
BRAVAに移動。

CSC(キャラメルサポーターズクラブ=後援会みたいなもの)に入ってる
と、毎回公演ごとにお土産がもらえるのですがー、今回は何と飴ちゃん
でした!

DSCF1695.jpg

キャラメルのマスコットであるみき丸(豚ちゃんね)の顔が再現されてて
可愛い−。食べるのもったいないw

で、トイレだけ済ませて座席へ。今回はN列の2番、3番とかなり下手端

席だったのですが、前が車いす用観劇スペースだったのかな?がさっと
へこんだスペースが取られてたので、前を遮るものがなくて、かなり
見やすいお席でした。

ただ、客席の冷房が効きすぎてて、ショールかぶっても寒いくらいだった
からなぁ・・・そこだけ辛かった。

ええと、肝心のあらすじはこんな感じです。

声優志望のユーリは、テレビアニメのオーディションで見事、合格!
その顔合わせで、作曲家の波多野、その姉の雪絵と出会う。
波多野は、雪絵に乱暴をしようとした俳優・高杉に対し、「やめろ!」
と叫ぶ。その時、ユーリの耳には、もう一つの声が聞こえた。
「死んでしまえ!」という声が。翌日、高杉は行方不明になる。
まさか、本当に死んでしまったのか……。その夜、波多野から
電話がかかってくる。イルカのペンダントを拾ったので、
取りに来てくれと。
それは、元・家庭教師の幸吉にもらったものだった……。


ええ、バレなしの感想ですが、いつもキャラメルらしい「笑えて、泣けて、
最後胸がほんわか暖かくなって劇場を後にする」というテイストとは
違って、サスペンスです。かなり笑える部分もありますが、基本は
サスペンス。

ハラハラドキドキもするし、見終わった後はちょっと考えさせられる
ような、もの悲しい気持ちになるような、そんな公演です。

まぁ、最後のカーテンコールでの安里ちゃんの笑顔を見たら、そんな
気持ちも吹き飛んじゃいましたけども。

自分で「ユーリをやりたい」と志願して、念願かなっての初ヒロインだった
らしく、すごおおおおおおおおおおくいい笑顔だった。3方向にお辞儀
するとき、安里ちゃんが手でさーっと客席を示して、みんなでお辞儀
するのだけど、その時がね、本当に全身で「ありがとうございました!
ありがとおおおおおございましたああああああああ!」って言ってるような
感じでねぇ、ああ、初々しくていいなぁーみたいなw

他の方が初々しくないってわけじゃないんだけどたらーっ(汗)こう、なんて
言うのかな、初めてのヒロイン、っていうので無我夢中でやってきた
人だけが持つ独特の緊張感と、感謝の気持ちがすごく伝わってきて、
親戚のおばちゃんみたいな気持ちになっちゃいましたよ。

うんー、今の安里ちゃんにしか出来ないユーリだったかも。ひたむきで
純粋で、なんでも無駄に(いい意味で)一所懸命で。

西川さんとの掛け合いとかもう最高だったし。ベテランの胸を借りて
思う存分ぶつかっても、がっちり受け止めてもらえてる感じがして、
すごかったw西川さんが自由すぎてw

私はキャラメルのディープなサポーターってわけじゃないし、未見の
作品もたくさんあるし、役者さん個人について詳しいわけでもないの
だけど。

今回の作品はキャストのバランスがとても良いと思ったし、若手は
のびのび、中堅ががっちり支え、ベテランが締める!みたいな。
キャラメルで初めてDVDが欲しいかなーと思った作品。

もう終わってしまったけど、もしケーブルTVとかで見る機会があったら
いろんな人に見て欲しいなぁと思える作品でした。

バレありの感想は追記にて。




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posted by あきたん at 10:28| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」当たった!

んとー、この前もちょっと書いた、キャラメルボックスクリスマスツアーの
「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」なんですけど。

実際、ぴあごんでの抽選申し込みが始まってみると、以前のi-gonみたいに
「希望順位をつけて申し込んで、当たったら1公演のみ見る」申し込み
方式と「当たったら当たった分だけ見るぜ」方式、2種類用意されてましたぴかぴか(新しい)

最初ぴあごんのシステムを聞いた時には「改悪じゃねーの、キャラメルさん?」
とか思ってたんだけど、やってくれましたね、これなら1公演だけ見たい
時も安心して申し込めるし、さすがキャラメルかわいいって感じっす!

で、昨日抽選結果発表でね。第一希望の日時で取れたので、ウキウキで
「あれ、席番どこなんだろう」って思って、ぴあごんのhpを見に行った
んですよね。

でー、「1FQ列○番〜○番」って書いてあって。

「Q列ぅ??????何そのすーーーーーーーっごい後ろっぽい列は?!」
って思って、慌てて抽選申し込みの冊子広げて、座席表を確認。
確認。かく・・・

最前列のど真ん中ktkr!!!

うひょおおおお、ヅカでは最近チケット運良かったんですが、キャラメルは
いつも「真ん中よりちょい後列のものっそい端っこ」みたいな席ばっかり
だったので、何回も ( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ
って見直したんだけど、やっぱり最前列だ。しかもど真ん中だ。

うほ(゚∀゚)
個人的には前回の上川隆也さんが出てた公演か、私の好きな渡邊安理ちゃんの
出ている公演が良かったけど!(贅沢モノ)

でもでも、旦那の好きな西川さんが主演の公演だし、やっぱり最前列は
嬉しい><、
うひひw

公演見に行く日が決定したので、早速旦那の会社の福利厚生使って、
「クラウンプラザ神戸」も予約してみましたるんるん

キャラメルボックス見て、おいしいもの食べて、ホテルでまったりと
夜景とか見て、楽しいお出かけになりそうですかわいい

横が旦那じゃなければもっと!!!!!!!!w
#まだ言うかw

まぁ、旦那も「最前列当たったでーーーーーかわいい」って報告したら
「そうかー、じゃぁ(せっかく最前列だから)新しい奥さんと行って
こようかなーぴかぴか(新しい)」とか言ってたからお互い様か。

仕方ないのでお互いブツブツ言いながら出かけてきまうすw
posted by あきたん at 10:39| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

君の心臓の鼓動が聞こえる場所

昨日家に帰ったら、キャラメルボックスからクリスマスツアーの案内が
来ていた。

今回の演目は「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」
旦那の好きな西川浩幸さんがメインキャストのこの作品、絶対見に行く
っていうと思うんだよなー。

私はキャラメルボックスの作品は好きなので、とりあえず一通り
見てみたいから、もちろん一緒に行くつもり。

神戸公演は日程が11/9〜16と結婚記念日にも近いし、初旬だからまだ
気候も暖かいだろうし、ついでに神戸に一泊してぶらぶら散策して
帰るのもいいかもなー、と既に頭の中では企画が出来上がっていたり!

クリスマスの神戸は綺麗だしね、楽しみなのだわぁぴかぴか(新しい)

何せ、去年は当日に記念日を忘れてて未だに根に持たれているので、
今年は「忘れてませんぜアピール」しとかなければたらーっ(汗)

うひひ、会場の上というか横というか、がクラウンプラザ神戸なので、
旦那の会社の福利厚生を利用して泊まるのがいいかな〜。

しかし、この公演からチケットの予約システムがぴあに委託(なのかな)
の「ぴあごん」なるシステムに変わるらしく、大迷惑。

ぴあの抽選予約はヅカでも採用しているんだけど、これがねー、例えば
4公演まで申し込めるとして、抽選は全公演「別々」に抽選するので、
運が良いと(悪いと?w)4公演全て当たってしまったりして、4公演分の
チケット代払わないといけなくなるのよねーーーーーーたらーっ(汗)

ヅカの場合は「当たったら全部見てやろうじゃないの?」くらいの
勢いで申し込むので(実際1公演3回くらいは見るので)いいんだけど、
キャラメルボックスは1公演1回しか見ないし・・・・正直困る。

前みたいに第1希望〜第3希望で入れて、どれか当たる方がいいなぁ。
当たっても席が悪かったりしたらキャンセルも出来たし。

運営側としては、なるべく前売り(しかもファンクラブのような、確実に
見てくれる人たちで)でチケットがはけた方がいいに決まってるし、
ぴあみたいなシステムの方が大量に素早くチケットを売れるんだけどー。

でも、同じ人にダブって当たってしまって、本当に見たい人が見られずに
オクにチケットが出たりするのって、改悪なんじゃないのかなぁ・・・
って思うんだけど、どうなんだろう。

うーん・・・まぁ、今回は2公演までの申し込みだし、もし2公演当たったら
1公演はオクか、おけぴで捌くしかないんだけど・・・なんだかなぁ。

本当は、全公演を優先予約出来る「トライアスロンパス」を買えば
こんな心配しなくて良くなるんだけど・・・2枚で67,000円なのよね、
恐ろしくて言い出せないorz

まぁ、1年6公演あるので、公演毎の単価で割るとほぼ定価(かちょい安い
くらいか?)なんだけど・・・・まとめて払うのは勇気のいる金額だし、
実際全公演見るかわからないからなー。

はぁ、いつかはこれで見に行ってみたいなぁ。
posted by あきたん at 13:38| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

きみがいた時間 ぼくのいく時間

眠くて死にそうです、あきたんです。

えー、観劇三昧の週末でございました。幸せだけど睡眠時間が削られてて
#それは自業自得。
辛いのですが、何とか生きてますorz。

で、土曜日はいつものごとく、キャラメルボックスの公演を見て参りました。
今回は「きみがいた時間 ぼくのいく時間」という作品で、3年ぶりに
上川隆也さんがキャラメルの公演に出演、ということで公演前の宣伝や
注目度も高かった公演なのであります。

●ストーリー●
住島重工の研究員・秋沢里志は、海外派遣留学を終えて、5年ぶりに
ニューヨークから帰国する。空港で待っていたのは、5年前に別れた
はずの恋人、梨田紘未(ひろみ)だった。自分の帰りを待ち続けて
いた紘未に、里志は激しく心を動かされる。一方、里志は住島重工の
子会社P・フレックで、新しい機械の開発に携わることになる。
それは、物質を39年前の過去に送り出す機械、クロノス・スパイラル
だった。最初の実験の日、里志の元に電話がかかってくる。紘未が
トラックに撥ねられ、病院に運ばれた……。


というお話。原作は「黄泉がえり」「この胸いっぱいの愛を」等を
書かれた梶尾真治さんの同名の作品で、タイムトラベルを題材にした
お話です。

愛する人を救うため、39年前の世界にタイムトラベルする主人公、
里志を上川さんが演じるのですが・・・。

まず最初に謝りたい。私、上川さんって俳優さんをナメてました。
いや、もちろんテレビで見たことはあったしー、演技が下手だと思って
いたわけではないのですが、のんきに「舞台俳優さんの割りに自然な
演技だなー」とか思っていたのですけれど。

生上川隆也(?)はすごかった。なんていうのかなー、上手くいえないけど
舞台の上ですごく映える役者さんなんだなーと。

もちろん身長が高いとか、顔立ちが整っているという外面の印象も
あるのだけど、なんていうのかな、存在感がすごいかな。

あと実力も。私は役者さんの変に力の入った演技(舞台俳優さんにありがち)
や、妙に抑揚のある台詞回しとかがたまに鼻につく時があるのだけど、
上川さんの場合自然に「その役の人物」が舞台上に存在してる。

これはやっぱりなかなか出来ないことだと思う。

そして。一番「すごい」と思ったのは、一人の人生の33歳〜72歳までの
39年間を、声と、歩き方と、姿勢で見せてくれたこと。かな。

私は宝塚歌劇をこよなく愛していますが、ヅカではスターの方が演じる
主要な役どころは、いつでもどこでも何をしてても「常に美しい」。

ピンと伸びた背筋、軽やかな立ち居振る舞いで、いくら年配の役でも
常に男前。

反対にテレビや映画だと、若い時と、年をとった後では役者さん自体が
違ったり、もしくは特殊メイクで完璧な老け顔を作ったり。

でも、舞台では違う。役者さんが自分の体で、声で、若い頃から老人までを
演じ分ける必要があるのですよね。

今回、里志は33歳から始まって、最後は72歳まで年を取ります。
一場面ごとに。若々しい里志から老人へ。

声の張りも、歩き方も、座った姿勢まで。段々小さくしぼんでいく里志。
「今何歳です」なんて言わなくても、明らかな老人がそこにはいて、
それにまず脱帽。自分の体と、声と、仕草で39年間の時間の流れを
見せることが出来るなんて、すごくないっすか?

最後はしわがれた声になって、でもその声はマイクを使わなくても
劇場中にきっちり聴こえる。

・・・どういう仕組みなのよ!!!!!って言いたくなるくらい。
役者の力量、ってのをまざまざと見せられました。うーん、すごいよ。

正直、「ああ、舞台役者さんにしては顔がいいからテレビにも出られる
ようになったんだね」とか思ってましたが(ひどい)んなこたーない、
実力でもきっちり「上に上がっていく」だけのもんを持ってる人なんだなーと
納得。

ストーリーに関しての感想はバレがあるので追記にて。







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posted by あきたん at 07:32| 京都 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

イッセー尾形2008新春公演 in 大阪

いぇい、珍しく3連続更新のあきたんです。

ただいま無事、2008年1月25日〜27日にシアター・ドラマシティで
行われる、〜イッセー尾形 2008 新春公演 in 大阪〜のチケットが
get出来ますた!><、

回線ショボショボ(今更ISDNて何、いったい・・・)だったので焦ったのですが、
無事取れて良かったよー、しかも前から4列目センターブロック揺れるハート

その前の週はポートピアホテルだし、新春早々いろいろ忙しくなりそうですが、
いやはや楽しみですなぁ。
posted by あきたん at 10:14| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

キャラメルボックス『トリツカレ男』

うー、寒い。寒くてすっかりやる気をなくしたあきたんです。

で、土曜日のことですが、新神戸オリエンタル劇場で行われたキャラメルボックスの
『トリツカレ男』という公演を見て参りました。

私の場合普段からヅカやイッセー尾形さんの公演など見に行ってて、趣味は
演劇鑑賞でするんるんと言ってもいいかすら?みたいな感じなのですが、
このキャラメルボックスの公演だけは旦那と共通の趣味というか、元々旦那が
好きな劇団でして。

私といえば、以前から名前だけは知っていたのですが「んー、一回くらい
見に行ってみてもいいかもなぁ」と思いつつ、機会がなくて見たことなかった
のですが。旦那が好きだというのでちょうどいい機会だわ、と二人で見に行って、
そこから定期的に見に行くようになりました。

今回も二人で見て参りましたが、結論としては、うん、おもしろかった!
って感じ?私はまだ見始めて回数が浅いのですが、いつものように笑えて泣けて
最後にほっこりする、キャラメルボックスらしい公演だったと思います。

ちょっと早口で聞き取れない部分があったのを除けば、話の筋もわかりやすいし、
おとぎ話っぽくもあり、現代風でもあり、コメディでもありファンタジーでもあり。

私はキャラメルの中では渡邊安理さんという女優さんが好きなのですが、
今回もインコのニーナ(インコがしゃべんのか?!って、インコだから
いいんですよ、多分w)役で大活躍。衣装も仕草もすごーい可愛くて、
パワフルでいいなぁー、とニコニコしながら見てました。って、私どうして
男性もたくさんいる劇団なのに女優さんが好きなのかすらorz

うーん、恐るべしヅカ魂。

旦那は西川浩幸さんという男優さんが好きなのですが(夫婦してなぜ同性の
役者さんが好きなのか・・・?w)今回はタタン先生という役をやってらして。

このタタン先生、物語の根幹というか、締めの役割をする重要な役だったのですが、
出番はあまり多くなくて。旦那に帰り道に「おもしろかったねーるんるん
というと、「おもしろかったけど、西川さんがの出番が少ない」と不平を
申しておりますたw

で、その時の公演案内に、来年のキャラメルボックスの公演日程が載って
いたので、旦那に「次はどれ見に行くー?」と聞いてみると、あっさり
「西川さんがたくさん出るやつ」って。
あんたどんだけぇ〜?w

てか、事前に西川さんがたくさん出るかどうかなんてわからんしw
私としては、来年1作目に上川隆也さんが3年ぶりに出演されるらしいので
(上川さんはキャラメルボックスの劇団員です)それは絶対見たいしー、
てか来年のは全部見たいしー。

でもヅカも来年は月組がミー&マイガールなので絶対通うしー、年明けには
西本智実さんのコンサートも行くしー、イッセー尾形さんの公演も1月に
ドラマシティであるから見に行きたいしー、と、早くも散財決定orz

ま、あんまりハマりすぎないように気を付けつつ、来年もいろんな公演を
見に行けたらいいなーと思っております。

ってまるで今年はもう見ないみたいだけど、12月にはドラマシティで
月組公演があるんだよなー・・・・しかも既にオクで6列センターとか
落札しちゃったんだよなー・・・。クリスマスイブの(おい

そうです、私は旦那とのロマンチッククリスマス(って何?www)
よりも、瀬奈さんを見つめるストーカークリスマスを選びますたよ!w

あー、楽しみーるんるん




posted by あきたん at 10:31| 京都 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

西本智実ニューイヤーコンサート

えー、タイトル通りなのですが。来年1月に神戸ポートピアホテル隣接の
ポートピアホールで行われる、「西本智実ニューイヤーコンサート2008」
のチケットが無事ゲットできますた。

ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、西本智実さん、日本人ながら
ロシアの楽団で初の常任指揮者となり、以後世界で活躍されている方です。
しかも若い女性、ということでいろいろなメディアに取り上げられる
ことも多い、注目の指揮者なのであります。

で、以前金スマで西本さんの特集を見て以来、一度聞いてみたいなーと
思っていたのですが、クラシックのコンサートって敷居が高くて、なかなか
実現にいたらずだったのです。

それが、先日「クラブフロア泊まりたいなー」なんて思いつつポートピア
ホテルのwebサイトを見てましたら、上記のコンサートが開催されると
告知されてまして。

「うーん、コンサート聴いて、ご飯食べつつトークショーを楽しんで、
クラブフロアに泊まるなんていいじゃんいいじゃん!」と一人で盛り上り、
行く気満々になったはいいものの、一緒に行ってくれる人がねぇ。

クラシック+トークショー+宿泊、なんてディープな西本さんファンも
真っ青のスケジュール、誰がこなしてくれるのだ・・・orzと一度は
諦めかけたのですが。

女性ながらに燕尾を着こなし、華麗に指揮する姿は「宝塚の男役のよう」
と形容される西本さん。・・・・いるじゃないの、ヅカと言えばあの人が!

と、会社の先輩に「ねぇ先輩、西本智実って知ってます?」と声をかけた
ところ、即答で「知ってる知ってる。クラシックの指揮者の人やろ。
一回聴いてみたいねんなー」
ビンゴ!持つべきものは同じ趣味嗜好の友人。

で、早速このプランを持ちかけたところ、二つ返事で「いいやんいいやん、
午後にチェックインしてすぐ、ラウンジでお茶したりお酒飲んだりして、
コンサート聴いてトークショー!」とOKしてくれたので、本日頑張って
チケットget致しました。

来年の1月の話なのでまだまだ先ですが、楽しみで仕方ありません。
また、行ったらご報告したいと思いまっす!




posted by あきたん at 21:21| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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